ブロック大レベルの問題傾向分析&攻略プリント


各大学の過去問のうちラーンズが厳選した良問と選んだ理由を一覧化しました。是非ご活用ください。
 ※過去問自体のご提供はありません。ご了承ください。

PDF ラーンズが選ぶ良問リストを見る


数学:ブロック大+(プラス)の数学攻略ポイント

傾向

 ブロック大+(プラス)の出題範囲は,一般に,文系は数学T・A・U・B,理系は数学T・A・U・B・Vで,全問記述式である。出題分野の傾向としては,理系は,微分法・積分法(数学V)を中心として,極限,数列,ベクトル,場合の数と確率が頻出で,典型的な理系タイプの出題となっている。文系は,微分法・積分法(数学U)を中心として数学U・B及び場合の数と確率などから幅広く出題されている。近年の入試においては,現教育課程で新しく導入されたデータの分析や,複素数平面の問題を出題する大学も増えつつある。


攻略の視点

 (1)合否の分かれ目となる「標準的で典型的な解法の理解度を問う問題」,(2)決して取りこぼしが許されない「確実な計算力を要求する問題」,(3)最も差がつく「答案の書き方がものをいう論証問題」の3点を押さえたい。



攻略ポイント

標準的な典型解法を押さえる

 出題の中心は,標準的で典型的な解法の理解度を問う問題である。このレベルの問題を確実に解ききることができるかどうかで合否が決まるといってよい。各大学の頻出分野について,教科書の章末問題や参考書で取り上げられた重要解法を最終確認しておくと同時に,志望大以外のブロック大+(プラス)の入試問題にも挑戦して,典型解法を確実に定着させておこう。

 理系の微分法・積分法(数学V)で,標準的な典型解法を押さえる
 文系の微分法・積分法(数学U)で,標準的な典型解法を押さえる
 数列,確率では,具体例から規則性を発見する,問題文に設定されたルールを把握するなどの思考法を身につける
 空間ベクトルに関する解法を押さえる

確実な計算力を養成する

 特に煩雑な計算が要求されることは少ない。だからこそ,標準的な問題構成では計算ミスは許されない。特に理系では,数学Vの積分計算で迅速で正確な計算力が要求される。式の特徴に着目して計算を省略・簡略化する工夫をしたり,図形的に処理するなど,十分な練習を積んでおこう。文系では,積分の6分の1公式や,放物線と接線で囲まれた図形の面積を求めるときに利用する数学Vの積分公式などもぜひ習得しておきたい。


 各分野の計算テクニックを整理しておく
 問題演習では最後まで計算をやりきる

論証力を磨く

 ブロック大+(プラス)レベルの入試問題では,最も差がつくタイプの問題といえる。数学的帰納法,背理法や,集合と命題に関する論証法について整理しておくとともに,前小問の結果や考え方を利用する証明問題にも積極的に取り組んでおきたい。論証問題は答案の書き方で評価が変わるので,日頃から論理を意識した答案を書くよう心掛けよう。

 論証問題に対応するため,各分野の論証方法を整理しておく

ラーンズがおすすめする個別試験対策向け教材

ラーンズがおすすめする個別試験対策向け数学教材
個別試験対策シリーズ
目標台レベルに応じた段階的な合格力を養成!




教科別概要
 英語数学国語物理化学生物日本史世界史


「ブロック大+(プラス)レベルの問題傾向分析」コンテンツに対する,アンケートへのご協力をお願いいたします。
皆さまからのアンケート内容につきましては,弊社サービスやコンテンツの改善に反映させていきます。予めご了承ください。
 ※所要時間1分程度。

アンケートに回答する


ページトップへ
ラーンズのサイトでは、個人情報の入力をお願いするページは全てSSLセキュアページで保護しております。
ISO27001
IS538539 / ISO 27001:2013
ラーンズではISMSの国際標準規格「ISO27001」を取得。情報資産を適切、安全に保護するため、情報セキュリティ向上に努めております。
えるぼし認定企業
ラーンズでは、えるぼし3段階を取得。女性の活躍推進法に基づき、取り組みの優良企業として厚生労働大臣の認定を受けています。