今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」| 株式会社ラーンズ

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今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」

「真の学力」はここにあった!ポートフォリオ型手帳の可能性

今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」

倉敷南高校オリジナル手帳活用

岡山県立倉敷南高等学校では、2014年度より、学校オリジナルのスケジュール手帳「M-PRiDE手帳」を活用されています。入学時から活用することで、生活リズムの安定、学習時間の確保だけでなく、振り返りを続けることでメタ認知力を身に着けるなど、様々な効果が表れてきています。
岡山大学で教育方法学を研究されている中山芳一先生と、倉敷南高校で1年次の担任をされている板持裕子先生に、手帳を使うことの意義や効果、教育現場での日々の手帳の活用について、ご対談いただきました。

今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」前編

今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」前編


対談動画のポイント
・04:22 1週間に一度は、生徒それぞれと会話しているような時間
・05:40 コメントをきっかけに、笑顔と努力が増えた
・08:28 スケジュール管理以上の様々な価値
・09:40 手帳を通じて、先生と生徒が「安心できる関係性」になる
・10:00 「私が私」を見られるようになる(メタ認知)


今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」後編

今未来対談「倉敷南高校オリジナル手帳活用」後編


対談動画のポイント
・00:53 教室に掲げる生徒への「今日のメッセージ」
・03:16 「前期振り返りシート」
・06:45 1日~1週間~1か月~学期~1年と続く、振り返りの連続性
・07:21 まずは、「三点固定」
・09:49 先生も生徒も「いい」加減さで取り組む


※先生のプロフィールはインタビュー当時のものです。


2017年5月29日 公開



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