ベネッセ総合学力テスト(1年生11月)実施結果を踏まえた指導のご提案

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ベネッセ総合学力テスト(1年生11月)実施結果を踏まえた指導のご提案

ベネッセ総合学力テスト(1年生11月)
実施結果を踏まえた指導のご提案

ベネッセとラーンズの共同分析により、「ベネッセ総合学力テスト(1年生11月)」の実施結果をもとに、全国的な傾向として定着がよくない問題や、差がついた問題を取り上げ、その対策指導についてご提案しています。ぜひご覧ください。

※問題・集計結果データともに、2020年度「ベネッセ総合学力テスト(1年生11月)」を用いて分析しています。

実施結果を踏まえた指導のご提案

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指導のご提案「国語」

  • 国語
    助動詞の適切な活用形を答える問題で、全体として低い正解率となりました。
    古文を読むうえで、助動詞などの文法知識は必要不可欠です。文法知識の習得では、事実的な知識に加えて、教科書等に出てくる文章を読む際に文法知識を活用しながら、概念的な理解まで深めるようなご指導をお勧めします。

指導のご提案「数学」

  • 数学
    文字定数を含む2次関数を考える問題で、各学力層で差がつきました。
    2次関数の最大・最小では、軸と定義域の位置関係で場合分けするパターン化された問題においても「なぜ軸と定義域の位置関係で場合分けをする必要があるのか」、「なぜ軸の位置に着目すればよいのか」という解法の背景まで理解させるようなご指導が有効と思われます。

指導のご提案「英語」

  • 英語
    本文の内容について英語で答える「英問英答問題」で、各学力層で差がつきました。
    本文の該当箇所の語句をそのまま抜き出して答えるのではなく、質問文に対応するような表現で答えるところで差がついたと思われます。本問を通じて、英問英答問題では、本文中の表現と質問文の表現で、意味はほとんど同じでも異なる語彙を用いる場合があることに気付かせることをお勧めします。

2020年12月17日 公開

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