小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第3回 理科/社会・地歴公民)

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小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第3回 理科/社会)

Learn-S 教育情報

小学校では、2020年度から新学習指導要領が全面実施され、新しい指導と評価がスタートしました。高等学校では2022年度から年次進行で新学習指導要領が実施されます。
本シリーズでは、「小・中・高等学校 新学習指導要領の変化」につきまして、第1回では「全体概要と評価」第2回では「国語/算数・数学/英語」の3教科の変化をお伝えいたしました。第3回目の今回は、「理科/社会・地歴公民」における変化についてです。ご指導の一助となりましたら幸いです。
今回で本シリーズはおしまいとなります。今後は、高等学校を中心とした情報をご提供していく予定です。引き続きご期待ください。

小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第3回 理科/社会・地歴公民)

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各教科の変化のまとめ

理科

小・中・高等学校一貫した学びに整理。特に中学での変化が特徴的です。
小学校:「音」などが新設。中学とのつながりを意識した内容に。
中学校:内容面について大幅な調整。高校とのつながりを意識した内容に。
高等学校:内容面については微調整。

社会・地歴公民

小・中・高等学校一貫した学びに整理。高校の科目編成は大きく変更されます。
高校で地理が必修になったことにより、小学校3年生から高校までのすべての児童生徒が一貫して、地理・歴史・公民の3分野を学習するカリキュラム体制が復活した。それにともない、小中高と一貫した「社会的な見方・考え方」が整理された。
小学校・中学校:学習事項の変更はない。中学校では、「歴史」を5時間増の135時間に、「地理」 を5時間減の115時間に。
高等学校:科目編成が大きく変更され、「地理総合」、「歴史総合」、「公共」の3科目が必修科目となる。

2021年1月15日 公開