基礎からの総合トレーニング

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基礎からの総合トレーニング


この問題集の特徴

文章を正しく読解するための視点を養成
読解のためのテーマを体系的に学習できる
『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』
『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』は、文章を読解するための視点を体系的に繰り返し学習ができる新しいタイプの問題集です。現代文、古典をステップ学習で段階的に取り組み、読解力を育成します。
体系的に学習できる
シリーズ1・2を通して10のテーマ設定(10 STEP)で、文章を読むスキルをトレーニング。テーマを意識しながら取り組むことで、文章をどのように読んだらいいかわからない…という生徒の悩みに応えます。
スモールステップで学習
スモールステップで学習できます。習得STEP編の各STEPは、例題→演習1→演習2の3段階構成。実際に手を動かしながら、無理なく段階的に学習することができます。
生徒のやる気UP
丁寧な導入や興味付けで、生徒のやる気UP。「論評って何?」「なぜ古典を勉強するの?」という生徒の疑問に応えつつ、興味がわくような+αの要素も満載です。

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こんな高校の先生方に

  • 文書を正しく読解し、問題を正しく解くための視点を養成したい。
  • 読解のためのテーマを体系的に繰り返し学習させたい。
  • ステップ学習で段階的に取り組み、読解力を育成したい。

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詳細

『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』ラインナップ

『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』特徴


『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』活用時期

『基礎からの総合トレーニング(ソウトレ)』は、幅広いラインアップをご用意しております。おすすめの活用法としては習得STEP編と演習JUMP編をセットでお使いいただくと、より効果的です。

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私が「ソウトレ」を活用しているワケ

広島女学院中学高等学校 那須 泰先生と、上宮太子中学校・高等学校 福田 和憲先生に、「ソウトレ」を活用している理由について伺いました。

「ソウトレ」と他社の問題集との違いは、どんなところですか?

福田先生:
「ソウトレ」は、現代文の場合、読解の基本となる思考の切り口を網羅しているので、テーマ別に分けて取り組むことができることが大きな違いだと思う。評論であれば、 ①指示語・接続語、②抽象・具体の関係、イコールの関係、③対比の関係、④変化・因果の関係、⑤文章全体の論理構成という"5つの観点"をもって取り組む。だから、生徒に説明をするときには、例えば「対比の関係とはこう読んでいくんだよ」と、考え方の手順にそった指導ができ、生徒は、その方法論を自分の中に取り込んでいくことができる。つまり、生徒の文章に対する「能動的な取り組み」を効率的にアシストできる教材であると言える。

「ソウトレ」のコンセプトは、どのように感じましたか?

那須先生:
数学などは類題と関連させながら問題に当たることが比較的簡単で、解き方を覚えることである程度の学力UPを図れます。その意味で、同じ問題を反復練習することがダイレクトに「得点」につながります。一方、国語は、入試や模擬試験で今まで学習した同じ素材文に出会う確率はほぼゼロで、素材文の「丸暗記」は意味をなしません。
では、「国語(特に現代文)の場合の復習、反復は意味をなすのか?」ということですよね。東大に合格した生徒の多くが、学力UPの礎に「復習」を置いています。古典の学習のみならず、現代文においても、筆者の論理やストーリーの追い方、解答作成のプロセスなどを丁寧に復習しています。

つまり、「読み方」と「解答作成のプロセス(=解答を作成する上での論理的思考方法)」の反復練習をしているということです。「ソウトレ」は、「読み方」をテーマ別に学習し、例題→演習と段階を踏んで、その「読み方」を反復練習できるように編集されています。また、例を挙げると、評論のテーマ②「抽象―具体の関係」では、イコールの関係性が把握できているかを問う問題を繰り返し出題しています。つまり、問題に取り組む中で、自然と「解答を作成する上での論理的思考方法」も身につくようになっているのです。だからこそ、「ソウトレ」は、「正しく」読むための重要な視点を提供しながら反復練習を繰り返す中で、「真の読解力」の身につけるために最適の問題集と言えるでしょう。

古文では古典常識にも触れられるようにしていますがいかがでしたか?

福田先生:
古文を教えるときは、文法項目にそって教えるのが一般的だが、「ソウトレ」はそういう切り口ではない。例えば、「貴族の教養・娯楽」など古文の世界を切り口にしたテーマ別での設定となっていて、生徒の興味を喚起すると同時に、古典常識が身につくようになっている。
今の生徒は教科書、ノート、便覧を有機的に結びつけた「3点セット」での学習を上手くできないが、古文の読解力を伸ばすためには、体系的な理解は必要不可欠である。だから、便覧の要素も取り入れている点は非常に良いと思う。「ソウトレ」を進めていくことで、「単語+文法+古典常識」の基礎力が自然に身に付き、古文の総合的な力を無理なく体系的に身につけられる問題集だと思う。

この問題集を取り組ませることで生徒にどんな力を身に付けさせたいですか?

那須先生:
模試の偏差値が高くても、なんとなく文章を読んでいる生徒は意外と多いもので、「読み方」と「解答作成のプロセス(=解答を作成する上での論理的思考方法)」をしっかり意識できているかと言えば、そうでもありません。よって、今、教えている生徒にも「真の読解力」を身につけさせたいと考えています。この力があれば、必然的に大学入試に必要な国語力のレベルは簡単にクリアしますからね。
「真の読解力」とは、たとえば評論ならば、「ソウトレ」のテーマである、次の"5つの視点"を駆使しながら、さまざまな文章を読み解いていく力で、単なる解法のテクニックではありません。解答を作成する前に、まず、「正しく」読むですから。

①指示語・接続語(=日本語の言語としての論理)、②抽象・具体の関係(イコールの関係)、③対比の関係、④変化・因果の関係、⑤文章全体の論理構成

この力は、「問題のための傍線」がたくさんあるような一般的な問題集では、全く身につきません。また、ただやみくもに本を読めばいいというのもダメですね。身につくのに時間がかかりすぎます。だからこそ、「ソウトレ」のように、ある視点に着目して文章を読み、「正しく」読めているかを確認しながら、解答作成のプロセスも習得できるようなテキストが欲しかったのです。その意味で、「ソウトレ」がめざしたものは、画期的なのではないでしょうか。私も、今、この「ソウトレ」をベースに、現代文を教えています。教科書の素材文も、先にあげた5つの視点で、面白いように読み解けます!

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8件あります
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