ブロック大+(プラス)の物理攻略ポイント


物理:ブロック大+(プラス)の物理攻略ポイント

物理:ブロック大+(プラス)の物理攻略ポイント

出題概要

ブロック大+(プラス)の物理の入試問題では,「力学」,「熱力学」,「波動」,「電磁気」,「原子」から偏りなく出題されています。また,大問中の初めの小問は,「物理基礎」(下左図の赤色の字)からの出題もあり,その大問自体は誘導形式となっていることが多いです。また,計算問題は出題全体のおよそ8割を占め,計算結果を途中経過とともに答えさせる出題が多く見られました。
ブロック大+(プラス)の出題概要
ブロック大+(プラス)の出題概要

出題傾向と求められる力

物体の運動に関する問題が多く出されます

力学分野では,物体の運動について,力学的エネルギーや仕事,衝突をからめた出題が多く見られます。その中でも特に,放物運動に関する出題が多いです。


ピックアップ
大阪市立大学 第1問
小球の運動について,力学的エネルギーの保存,衝突(運動量の保存),放物運動が組み合わされた問題です。計算量はやや多いですが,問題自体はそれぞれよく見かける問題です。

現象を一つひとつ丁寧に考える力が求められます
ブロック大+(プラス)では,複数の現象が組み合わされた出題が多く見られます。これらの事象の一つひとつは頻出であることが多く,また誘導形式になっていることも多いので,問題文をよく読み,書かれている現象をその都度,把握することが必要です。



原子に関する出題が増えています

ブロック大+(プラス)では,今まであまり出題されることのなかった原子に関する問題が増える傾向にあります。この分野については,他分野とのからみが多いですが,出題される問題は標準的なものであることが多いです。


ピックアップ
神戸大学 V
コンプトン効果・原子核の崩壊・素粒子に関する問題です。出題内容としては,教科書に掲載されているものが多く,また誘導形式の空欄補充問題であるため,取り組みやすい問題であるといえます。

教科書に掲載されている内容の理解が求められます
教科書に掲載されている内容は,公式の導出も含めて目を通しておくようにしましょう。発展的な内容が出題されても,教科書での学習や問題演習がきちんとできていれば,十分に対応することができます。



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