【手帳】着実な日々の積み重ねは、入試改革にも対応可能

Learn-S Report Vol.37

Learn-S Report Vol.37 着実な日々の積み重ねは、入試改革にも対応可能「今未来手帳」

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Learn-S Report(ラーンズリポート)

毎回、各教科のスペシャリストを招いて、対談やインタビュー形式で、各校の指導事例や先生方の熱い声をお届けする、ラーンズの連載企画「Learn-S Report(ラーンズリポート)」。

生徒一人ひとりの伸ばし時を逃さずに、成長をデザインする「今未来手帳」(いまみらい手帳)。採用されている学校は、どのような機能に魅力を感じ、どのように指導に活かされているのか。実際にご活用いただいている学校様へ訪問し、先生方や生徒さんからお聞きしました。
先生のプロフィール

神戸忠一先生
中京学院大学附属中京高等学校 教務部 特進コース主任。
1963年(昭和38年)、岐阜県瑞浪市に開校。「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」という建学の精神そのままに、部活動では全国レベルでの実績を数多く残しているだけでなく、近年、大学進学実績でも飛躍を遂げている。


先を見通す「今未来手帳」、大学進学のための「活動記録BOOK」
「活動記録BOOK」をポートフォリオに
「活動記録BOOK」の有効活用は、日々の声掛けで


先を見通す「今未来手帳」、大学進学のための「活動記録BOOK」

Learn-S Report Vol.37 着実な日々の積み重ねは、入試改革にも対応可能「今未来手帳」

ラーンズ
「今未来手帳」をこ自身が担任される特進コースでこ活用いただいて3年目。特進コースの主任も務められる神戸忠ー先生にお話をお聞きしました。

神戸先生
本校は全校生徒1,500名程度の大規模校です。
難関大を目指す特進コースだけでなく、全国レベルで活躍する運動部に加入しながら大学進学を目指す文武コース、語学力を生かして難関大学・海外大学への進学を目指す国際コース、多様な進路実現をかなえる普通コース、卒業後の就職を視野に入れた商業コースもあり、日々の指導もそれぞれです。
実は特進コースのみ、他社の手帳を活用していたのですが、見本でいただいた「今未来手帳」はシンプルなデザインで、メモページが多く、講演会や課外活動の記録をさせるのに便利だと思いました。「スイング・ロジカルノート(※)」は項目を見やすく書けるので生徒も使いやすそうです。

※スイング・ロジカルノート
提供:ナカバヤシ株式会社意匠登録番号 1385357号


ラーンズ
「あすなろ」という貴校独自のノートも活用されています。

神戸先生
「あすなろ」は、特進コースで使っています。睡眠時間と学習時間の記録、日々の振り返りを主に書かせていて、担任が回収し、コメント等を入れています。
「今未来手帳」と重なる部分が多いと感じられると思いますが、「あすなろ」は振り返り、「今未来手帳」は先を見通す力をつけさせるという別の役目があるのではないでしょうか。
「あすなろ」には日々の振り返りに加え、担任に相談したいことも書いてかまわないのです。記入した文字は「生徒の今」そのものです。毎日見る表情と文字の様子で生徒の状況がわかります。授業や復習でデジタル教材を使うことも増えてきましたが、書かせることをとても大切にしています。
それから少し意外に思われるかもしれませんが、デジタル導入に伴って、パスワード管理が必須ですよね。生徒はこっそり手帳に記入しているようです。


「活動記録BOOK」をポートフォリオに

ラーンズ
2018年度から「活動記録BOOK」もご採用くださっています。

神戸先生
2018年度は1年生を担任することになりました。新入試に挑戦する生徒たちです。
大学入試センターなどからの発表もあまり具体的ではなく、大学も高校も手探りの状況でした。e-ポートフォリオの情報も少なかった中、「今未来手帳」の別冊教材として「活動記録BOOK」を紹介されました。項目ごとにまとめられていて、記入しやすいですね。
プリントではなく、1つにまとまっていることが大切です。「あすなろ」で振り返りを、「今未来手帳」で先を見通した生活を、「活動記録BOOK」に活動の履歴を残して入試に備える指導がイメージできました。


「活動記録BOOK」の有効活用は、日々の声掛けで

ラーンズ
「活動記録BOOK」を1年間使われていかがでしたか。

神戸先生
講演会や学校行事のときには、しっかりメモを取り、「活動記録BOOK」にまとめておくように都度、声をかけています。
もちろん個人差はありますが、「何か行事があれば記入する」というサイクルが定着し、続けることによって記載内容にも変化が見えてきました。
「学校行事の記録」「その他の活動」「模試の記録」やメモ欄はページが足りないくらいです。


※先生のプロフィールはインタビュー当時のものです。


「今未来手帳」(いまみらい手帳) ご活用の声

様々なツールを使って、高校生活を楽しむ

高校生向けの手帳「今未来手帳」(いまみらい手帳)


中京学院大学附属中京高校でお目にかかったのは、明るく素直な3人の女子生徒さん。「今未来手帳」と「活動記録BOOK」を持って来てくれました。
担任の神戸先生とのやり取りからは先生との確かな信頼関係が十分見て取れます。手帳の活用方法も勉強への取り組み方も三人三様。普段、手帳を見せあうことはあまりないとのことで、それぞれが話してくれる多様な使い方に興味津々。刺激を受けたようです。


Learn-S Report Vol.37 着実な日々の積み重ねは、入試改革にも対応可能「今未来手帳」


項目と記入例に従って活動を記録

生徒たちの声 K.Sさん

今年の「活動記録BOOK」には記入例がついていて、書き方に迷ったときには、とても参考になりました。項目ごとに分けて書けるし、よかったところや反省点も書けるので、次の活動のときに見直しています。
「すぐ開けて、すぐ書ける」のも魅力です。これから、大学見学や進路講演会も増えると思うので、忘れず記録しようと思っています。


振り返り、逆算して手帳を活用

生徒たちの声 S.Mさん

「あすなろ」と「今未来手帳」、別なものとして切り分けて使っています。
定期試験は出題範囲しかもらわないので、自分の得点を「今未来手帳」に記録しています。次の試験前に見直しで勉強時間の配分に活かしています。今年の夏は海外研修があるので、今から計画的に夏休み課題に取り組むよう「今未来手帳」を活用しようと思います。


日々の指導を大切に

先生の声 T.K先生

各大学の入学者選抜試験の変更予告が次々に公表されています。つい振り回されそうになりますが、まだまだ何が起きるかわからないと思っています。
「e-ポートフォリオ」が必要になる生徒が出てきても、「活動記録BOOK」があれば、対応できるのではないでしょうか。大切な仲間と一緒に充実した学校生活を送り、希望の進路に進んでほしいと願っています。


ラーンズから
「活動記録BOOK」を発刊して2年目。
記入例を追加するなど、先生方のこ意見を伺いながら改訂を進めています。ともすれば、JAPAN-e-Portforioとの棲み分けを考えてしまう「活動記録BOOK」ですが、手書きの優れているところを改めて教えていただきました。
生徒さんを日々温かく見守られる神戸先生に感謝し、新入試に挑戦する生徒さんに心からのエールを送り、学校をあとにしました。

2019年7月 取材

2019年8月5日 公開



高校生向けの手帳「今未来手帳」(いまみらい手帳)

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