小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第2回 国語/算数・数学/英語)

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小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第2回 国語/算数・数学/英語)

Learn-S 教育情報

小学校では、2020年度から新学習指導要領が全面実施され、新しい指導と評価がスタートしました。高等学校では2022年度から年次進行で新学習指導要領が実施されます。
それに伴いまして、小・中・高等学校を通じた新学習指導要領の変化のまとめをお伝えしてまいります。第2回は、国語、算数・数学、英語の3教科における変化の詳細について、お伝えいたします。ご指導の一助となりましたら幸いです。

小・中・高等学校 新学習指導要領の変化(第2回 国語/算数・数学/英語)

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各教科の変化のまとめ

国語

小・中学校はこれまでの方向性の中での改善が図られています。高等学校は激変します。
小学校・中学校:これまでの課題や社会の変化を踏まえた改善。
高等学校:科目編成が大幅に変更。小中とは異なり、読み取りが中心になっていることや、講義調の伝達型授業など、従来の高校国語の課題からの授業改善が強く求められる内容に。

算数・数学

算数・数学において育成を目指す資質・能力が整理されました。
小学校:領域の構成の見直し。割合、統計を充実。
中学校:身近な生活の場面の問題だけでなく、数学を通して、論理的に考察したり、説明したり、レポートにまとめたりする問題についても、扱いが増。
高等学校:現行の「数学Ⅲ」「数学B」「数学活用」の内容の一部を移行して「数学C」を新設。

英語

小・中・高等学校一貫した学びになります。中学の教科書が激変の模様です。
小学校:英語の学習開始学年が前倒し。小5・6では英語が教科に。
中学校:授業内容がレベルアップ。習得語彙数と文法事項の増加。
高等学校:科目編成の変更と習得語彙数の増加。高校卒業時には4000~5000語。

2020年12月25日 公開