2017年度センター試験分析 英語(筆記)

データから見たセンター試験

データから見たセンター試験 2017年度センター試験分析  英語(筆記)

データから見たセンター試験 2017年度センター試験分析  英語(筆記)
大問別概況

大問別概況
英語(筆記)では,今年度もグラフや生活情報,物語文,論説文など様々な英文が出題されました。議論の要点の整理,図表からの必要な情報の読みとり,登場人物の心情の把握,文章の主題の特定など,全体を通して題材や目的に応じた読み方が求められました。

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大問別・成績層別正解率グラフ
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大問別・成績層別正解率グラフ
偏差値60以上の受験生では,第1問と第2問の正解率が低くなっています。第2問C応答文完成では,文法的に正しいかどうかだけではなく,対話の前後とのつながりも正しいかどうかを判断して正解を選択する必要があり,やや難しい問題となったようです。
第5問長文読解(物語)は,偏差値40以上の受験生と,40未満の受験生で差がついています。「夢の中で猫に変身した若者」についての物語で,物語の設定や,誰の視点で語られているかといった物語特有の点を理解したうえで読むことができたかどうかが影響していると考えられます。



今後の指導に向けて

今後の指導に向けて
英語(筆記)は,英文の量が多いため,題材や目的に応じた読み方をして,素早く的確に要点を理解したり,全体の概要を把握したりする力が求められます。また,最近の出題傾向から,論理的に英文を構築する力や,論理展開を把握する思考力,他者と意見を交換するような場面で必要となるコミュニケーション能力も今後さらに求められると考えられます。様々な場面を想定した実践的な英語力の育成が大切です。


ラーンズ編集部より
2018進研[センター試験]対策 重要問題演習 英語(筆記)

重要問題演習は,センター試験の傾向を分析し,いち早く最新の形式も盛り込んだ形でお届けしています。今年のセンター試験では,第3問Cで話者が4人から6人に増え,直前の話者の主張のまとめを選ぶ形だけではなく,全員の話者の主張に共通している点を選ぶ形の問題も出題されました。重要問題演習英語(筆記)の第3問CJではこの形式に対応しています。
近年のセンター試験では,何らかの形式変更が続いています。重要問題演習では,どのような形式の問題が出題されても対応できるよう,英語の汎用的な力を養成できる構成になっています。また,近年のセンター試験の形式も織り交ぜて出題しています。
重要問題演習は付録も充実しています。別冊付録のNavigator&Checkでは,発音・アクセント,文法問題や読解問題など,テストや入試でよく出題される形式の問題について,解き方の解説や,語彙リストなどを掲載しています。
授業で解説していただく際に便利な,問題冊子のPDFを教師用CDで提供しています。解説の際に投影いただくなど,より授業で活用いただきやすくなりました。

» 2018進研[センター試験]対策 重要問題演習 英語 筆記


重要問題演習 ご活用事例 英語は「読めたら楽しい」を実感させるために

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